Posted by: ファイティン | 11月 10th, 2011
四谷大塚に通う人は中学受験を考えて通うことにになると思うのですが、都市部を中心に中学受験は年々加熱気味の状況が続いています。
この背景には少子化によって一人の子供に書ける教育費の増大で、質の高い教育を受けさせたいという家庭が増えているのが理由の一つです。
子どもの教育環境において、親の収入格差が大きく影響してしてしまうという不平等感がやはりあります。
このことからゆとり教育を重視しすぎて学力定着への弊害が出てしまっていた公立中学校への不信感などから私立中学の人気がたかまっているといった理由もあります。
こうしたことから首都圏全体の6年生の動向ですが、5人に1人が受験をする体制となっているのが現状で、授業料をとって経営する私立のほうがあらゆる面において公立校よりも危機管理が整っていると考えるのはやはり自然なことかもしれません。
ただ私立中学校の入試問題には小学校では学習していない内容の出題が増加していて、このように四谷大塚といった塾に通ったり、独自の勉強をしていないと入試問題が解けないという厳しい現状があります。
中学入試は高校、大学入試と違って浪人することが事実上想定されていないため、必ず合格しなければならないというプレッシャーが親子ともにあることも負担となります。またムリに入学したとしても後から落ちこぼれる危険性も少なからずあるというのも考えなくてはなりません。
こうした問題も考えつつ、中学入試をするかどうか、塾に通わせるかどうかを考えたいですね。