予習シリーズで有名な四谷大塚ですが、予習シリーズが完成したのは、なんと、1960年とのことです。
歴史がある進学塾とは知っていましたが、本当に半世紀以上も中学受験の進学塾として、活躍しているのですね。
四谷大塚には、「四谷大塚進学教室の歌」というのがあって、
「You Tube」でも、聴くことができますが、歴史を感じさせるものです。
そして、いかにも昭和初期からの学問に対する気持ちを表しています。
多分昔の人、現代でも、日本のように豊かな国ではなく、
貧しい学校に行くことさえままならない子ども達は、きっと同じような考えなのだろうと感じますが、
「勉強がしたくてたまらないのです。」
しかも、自分のためだけでなく、世の中のためにも・・・・。
今は、どうでしょう。
自分のために頑張ると思える子どもさえ少なくなってはいないでしょうか。
「塾、行ってあげるから、ゲーム買って!!」とか、「点数がよかったらごほうび頂戴!!」など・・・
本来の勉強したい気持ちを取り戻したいそんな気持ちのあらわれがこの「四谷大塚進学教室の歌」にはあるような気がします。
「楽しく学ぶ」なのです。
聞くと、古さがいっぱいの歌ですが、それを守り続けているのが、四谷大塚なのかもしれないと感じました。
生活が学び、遊ぶことも全て学びの小学生時期の進学塾だからこそ、
子どもの意欲をつまないように、子どもの勉強が楽しいという気持ちを
奪い取ってしまわないような、そんな授業を目指しているのでしょう。